東松山市の板金塗装キズへこみ事故車の修理【実績2500台】オートクラフト柳沢


板金塗装修理 トヨタ アクア ご紹介により東松山市内からのご来店


ご紹介頂いた東松山市内のお客様から
トヨタ アクアの板金塗装修理の依頼です。
他車と衝突してしまったそうです。

DSCF0114

側面が損傷しています。
写真ではよく見えませんが、前後のドアは前から後ろまでパネルが
波打っています。

※不幸中の幸いでお客様は車両保険に加入しており
以下の作業をします。

フロントとリヤのドア交換、リヤバンパーを交換
フロントドアの前のパネル   (フロントフェンダー)
リヤドアの後ろのパネル    (リヤフェンダー)
ドアの下のパネル        (ロッカーパネル)
を修理します。

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まずは交換するドアをドンドン分解します。
ドアの交換は外側のパネルのみ交換です。
ガラス、パワーウィンドウ、配線などは組み換えて使います。

DSCF0190

リヤドアも同じく分解して前後のドアを外します。
新品でも精度の悪い部品もあるので、ドアを車両に取り付けて
建て付けをみます。

DSCF0191

確認が終わったら、ロッカーパネルを鈑金するのに邪魔になるので
一旦ドアを外します。

DSCF0179

外したドアは裏面を「足づけ」といって細かいキズを付けます。
塗料がキズにくい込んで密着します。
パネルの継ぎ目をサビがでないようにシーリング(コーキング)します。

DSCF0181

ドアの中はこのように乗員保護のため
サイドビームという骨があるので (この車は上下と真ん中に入っていました)
広範囲に損傷がある場合、鈑金での修理は困難になってしまいます。

DSCF0195

車内が汚れないようにビニールで養生して作業します。
フェンダーは泥除けを外すと手が入るので、後ろから押し出します。

DSCF0192

ロッカパネルは袋状になっています。手が入らないので
外から引っ張りだします。

プレスライン(硬い部分)が入り込んでしまっているので
外から引っ張るための鉄板を溶着して引き出します。

DSCF0193

プレスラインが直ったら、小さいヘコミはスタッドという機械で
丸い5円玉ようなものを溶着して、穴に工具を引っ掛けて引き出します。

DSCF0194

いい感じで出てきました。さらに小さい凸凹をとるのに
乾くと硬化する粘土のようなものを付け、紙ヤスリで磨いて平らにします。

DSCF0196

リヤフェンダーも手が入らないのでスタッドで直します。
鉄板が出ている所は高い所です。
塗装が残っている所は、ぶつかってへこんでいます。

DSCF0201

地道にコツコツ引き出し、鈑金が終了しました。

DSCF0203

細かい凸凹をとるためパテを付けます。

DSCF0204

乾燥させたら、80番~240番の紙ヤスリで平らになるように削ります。
付けたり、削ったりを繰り返し形になりました。
写真の黄/黒の機械で削ったパテの粉を吸ってくれるので
快適に作業できます。

DSCF0208

削り終わったパテの上にサフェーサーという下塗りを塗装します。
パテ面のヤスリのキズを埋めたり上塗りの吸い込みを防止して
綺麗な上塗りの下地になるものです。

この車の外装色は赤ですが、自動車メーカーでは
赤が綺麗に発色するように白の下色を塗っています。
同じように白いサフェーサーを塗ります。

DSCF0211

DSCF0214

サフェーサーを強制乾燥させたら、ロッカーパネルに鈑金するために
剥がしてしまったチッピングを吹き付けます。
チッピングがないと石はねなどで塗装が傷つきサビてしまいます。

DSCF0219

ここから塗装の範囲です。
車両のカラーコードを機械に入力して塗料メーカーの配合データを
引き出し、調合してテストピースに吹き付けて比色します。

同じカラーコードでも「色ブレ」といって、車両の製造時期や車種により
外装の色が微妙に違い何種類もデーターがあります。
色ブレが多いカラーコードは30種類位あります。

DSCF0218

色が出来たので
ドアをサンダーという機械に320番の紙やすりを付けて磨きます。
輸送中のキズもあるので削り落とします。

DSCF0222

ドア2枚は単体で塗装です。
最初に塗装後、足付けなしで上塗りができる
サフェーサーを防錆のため塗ってから上塗りします。

DSCF0228

少し乾燥させ、埃を軽く取って上塗りをします。
この塗膜は2コートソリッドです。ベースの赤を塗ってから
クリアーコートをして仕上げます。

DSCF0233

サフェーサーの部分は800番の紙ヤスリで磨き、その他の部分は
2500番の紙ヤスリで足付けします。
塗装するパネルと関係ない所に塗料が飛ばないように
マスキングをしてボディーも塗装します。

DSCF0235

いい感じで塗れました。
昔より塗料も進歩して染まりもよく、格段に塗りやすいです。

DSCF0241

塗り終わったら短波という乾燥機でしっかり乾燥させ車両に
組み付けます。
以前は塗装での作業でしたがドアのサッシュの所は
ブラックアウトテープを貼り付けます。以外に難しいです。

DSCF0242

分解した部品をドンドン付けていきます。

DSCF0244

部品がつけ終わったら
塗装中についた埃をとって、全体を軽く磨きます。
磨く機械があたっては困る所をテープで保護しておきます。
艶肌よく塗りあがったので磨きこむ必要はありません。

DSCF0251

冴えた良い色です。
フェンダーにエンブレムを付けて完成です。

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